株式会社松井製作所 売上230億円 世界を舞台に 国内11拠点 海外87拠点 メーカー
「MATSUIってどんな会社?」
携帯、パソコン、家電、自動車、雑貨などに使われている日常生活に欠かせないプラスチック。
そんなプラスチック製品や部品の成形に欠かせない設備やシステムを生産しています。
国内にとどまらず、世界を舞台に活躍していくキャリアが描けます。
6つの挑戦が世界を変える。全世界の社会・環境問題に立ち向かう意義のある役割
(1)『イノベーションへの挑戦』
MATSUIの歴史は革新(イノベーション)とともに歩み、
現在では世界シェアNo.1メーカーとして数多くの新技術を開発。
■第一の革新は「業種転換」
1960年代、医療・理化学分野から、プラスチック分野への業種転換。
■第二の革新は「海外展開」
1986年にアメリカ、タイ、シンガポール、韓国の4拠点へ一挙進出。
■第三の革新は「新ブランド」
世界標準機の新ブランド「plas-aid」の立ち上げ。
(2)『世界一信頼される企業への挑戦』
MATSUIのこの目標は単に売上や利益を追求し
世界一になるということではなく、
お客さま・取引先・従業員・社会の皆さまに尊敬され
「業界で世界一信頼される企業になる」ということです。
この信念のもと経営理念である
「信頼される 応える 共に喜ぶ」を経営の中心に据え事業を展開。
(3)『factor4への挑戦』
「factor4」の実現はMATSUIの使命であり存在意義です。
※詳細はプロフィール欄をご覧ください。
成形工場の資源生産性を4倍にするfactor4を提唱し、
その実現の為に12のソリューションを
「factor4 solutions」として提案しています。
全世界共通の課題であるカーボンニュートラル実現を
はじめとする持続可能な社会に向けた
効果的なソリューションを展開しています。
(4)『持続可能な環境保護への挑戦』
MATSUIは「1Product=1Tree」運動に取り組んでいます。
MATSUI製品のplas-aid機が1台売れるごとに
植樹(苗木)1本の寄付をする活動で、
この活動も早10年が経過しました。
これまでに寄付した苗木の累計本数は5万本以上。
(5)『未来への挑戦』
MATSUIは「未来のために」をコンセプトに教育を実施しています。
グローバル時代の到来を見据えて、
外部講師を招いた英語教育は2015年から実施。
IT教育も2018年からスタートしており、
他社より半歩先を行く教育を実施しています。
そして、個々の能力も大切だが集団の力こそ
大切であると考え、グローバル基幹社員研修を実施しています。
(6)『女性活躍推進への挑戦』
様々なことに挑戦し続けるMATSUIでは
「機械メーカー = 男性メインの職場」というイメージを
払拭するための挑戦をはじめています。
<テックスタジオ>
カタログや仕様書だけでは伝えきれない製品の魅力、ソリューションを導入したときの実際の効果、成形現場に潜むムダなど、プラスチック成形に関わる皆様が本当に知りたいことを集め、驚きと発見に満ちた体験を提供していく、次世代に向けた体験型施設です。
松井製作所は「成形工場の factor4 を実現する」というミッションを掲げ、製品の開発やソリューションの提案を行っており、この目標に向かう新たな一歩として、factor4 tech-studiosを開設。
バーチャル見学コースもありますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
http://smart360.jp/u/VubiFzGF/
携帯、パソコン、家電、自動車、雑貨などに使われている日常生活に欠かせないプラスチック。
そんなプラスチック製品や部品の成形に欠かせない設備やシステムを生産しています。
国内にとどまらず、世界を舞台に活躍していくキャリアが描けます。
6つの挑戦が世界を変える。全世界の社会・環境問題に立ち向かう意義のある役割
(1)『イノベーションへの挑戦』
MATSUIの歴史は革新(イノベーション)とともに歩み、
現在では世界シェアNo.1メーカーとして数多くの新技術を開発。
■第一の革新は「業種転換」
1960年代、医療・理化学分野から、プラスチック分野への業種転換。
■第二の革新は「海外展開」
1986年にアメリカ、タイ、シンガポール、韓国の4拠点へ一挙進出。
■第三の革新は「新ブランド」
世界標準機の新ブランド「plas-aid」の立ち上げ。
(2)『世界一信頼される企業への挑戦』
MATSUIのこの目標は単に売上や利益を追求し
世界一になるということではなく、
お客さま・取引先・従業員・社会の皆さまに尊敬され
「業界で世界一信頼される企業になる」ということです。
この信念のもと経営理念である
「信頼される 応える 共に喜ぶ」を経営の中心に据え事業を展開。
(3)『factor4への挑戦』
「factor4」の実現はMATSUIの使命であり存在意義です。
※詳細はプロフィール欄をご覧ください。
成形工場の資源生産性を4倍にするfactor4を提唱し、
その実現の為に12のソリューションを
「factor4 solutions」として提案しています。
全世界共通の課題であるカーボンニュートラル実現を
はじめとする持続可能な社会に向けた
効果的なソリューションを展開しています。
(4)『持続可能な環境保護への挑戦』
MATSUIは「1Product=1Tree」運動に取り組んでいます。
MATSUI製品のplas-aid機が1台売れるごとに
植樹(苗木)1本の寄付をする活動で、
この活動も早10年が経過しました。
これまでに寄付した苗木の累計本数は5万本以上。
(5)『未来への挑戦』
MATSUIは「未来のために」をコンセプトに教育を実施しています。
グローバル時代の到来を見据えて、
外部講師を招いた英語教育は2015年から実施。
IT教育も2018年からスタートしており、
他社より半歩先を行く教育を実施しています。
そして、個々の能力も大切だが集団の力こそ
大切であると考え、グローバル基幹社員研修を実施しています。
(6)『女性活躍推進への挑戦』
様々なことに挑戦し続けるMATSUIでは
「機械メーカー = 男性メインの職場」というイメージを
払拭するための挑戦をはじめています。
<テックスタジオ>
カタログや仕様書だけでは伝えきれない製品の魅力、ソリューションを導入したときの実際の効果、成形現場に潜むムダなど、プラスチック成形に関わる皆様が本当に知りたいことを集め、驚きと発見に満ちた体験を提供していく、次世代に向けた体験型施設です。
松井製作所は「成形工場の factor4 を実現する」というミッションを掲げ、製品の開発やソリューションの提案を行っており、この目標に向かう新たな一歩として、factor4 tech-studiosを開設。
バーチャル見学コースもありますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
http://smart360.jp/u/VubiFzGF/
企業情報
企業名 | 株式会社松井製作所 |
---|---|
事業内容 | ■プラスチック成形用設備・システムの製造販売 (金型温度調節機、樹脂乾燥機、輸送機、配合機、粉砕機&リサイクル機器他) 1912年に医療・理化学機器メーカーとして創業し、1960年代にプラスチック分野へ参入。 現在はプラスチック成形工場で必要不可欠な「プラスチック製品を製造する成形用設備・システム」の製造と販売を行っています。 また、環境に優しいプラスチック成形を実現するため、「資源のムダ」「エネルギーのムダ」をなくし、「成形品の品質向上」「作業時間の短縮」「各種トラブルの解消」等を可能にする社会やお客様に役立つさまざまなソリューションを提案しています。 (世界トップシェアについて) プラスチック成形機の出荷台数に対して、付帯製品の必要数をかけて算出したシェア比率です。 『社会的使命を持ち、挑戦を続ける会社』 当社はプラスチック成形設備機械メーカーとして、世界の貧困問題、環境問題を解決する一手となる事業を展開しています。 プラスチックは様々な製品に使われ、人間の生活に必要不可欠になっているものです。例えば、乗り物全般、通信機器、家電、生活雑貨、衣類、日用品、医療関連などに至るまで活用されており、世界の技術の進歩を支えるために日々高い進化が求められている分野です。 今、プラスチック産業にとって、社会的使命とともに大きな事業チャンスが訪れています。 現在の世界人口約79億人。既にこの状態で飢餓や経済格差が広がっていますが、2050年には人口が92億人までに到達すると言われ、資源の利用効率をより高めなければ、爆発する人口に伴う不均衡さは益々拡大していきます。 それだけでなく、私たち人間たちが作りだした製品の廃棄、作り出す過程の排出物などの増加が、陸・海・空の環境汚染に繋がり、地球の維持能力さえ、脅かす世界的な問題にも発展しています。 環境省が令和元年に発表したデータでは、1950年以降生産されたプラスチックは83億トンを超え、63億トンがゴミとして廃棄されており、2050年までに120億トン以上のプラスチックが埋め立てや自然投棄されると言われています。 当社は「factor4」で提唱されている「豊かさ2倍、資源消費半分=資源生産性4倍(生産のための資源やエネルギーを4分の1)」に賛同し、全世界が貧困を克服し、豊かさと地球環境とのバランスを保っていくために事業を行っていきます。 貧困問題に対して「より良いものを沢山作る」 環境問題に対して「より少ない資源で作る」 この両方を実現可能できるのが当社の役割です。 そのために私たちは「今までにない新しいモノを生み出す挑戦」を続け、世界をリードする技術で私たちにしかできないことを実現させます。 『あなたの挑戦とアイデアで世界を変えよう』 ぜひ当社の使命をともに追う方と沢山出会えればと思います。 |
設立 | 1912年(明治45年)3月 |
従業員数 | 1100人 |
代表者 | 代表取締役 松井 宏信 |
本社所在地 | 大阪市中央区城見1-4-70 OBPプラザビル17F |
事業所 | 【国内】 大阪本社 東京本社 東北営業所(宮城) 北関東営業所(群馬) 東京技術サービスセンター(埼玉) 南関東営業所(神奈川) 静岡営業所(静岡) 名古屋営業所(愛知) POSS富山(富山) 大阪事業所/大阪営業所(大阪) ロジスティクスセンター(大阪) 広島営業所(広島) 福岡営業所(福岡) 【海外】26カ国、87拠点(代理店を含む) 韓国3拠点 中国14拠点 台湾2拠点 タイ2拠点 シンガポール マレーシア インドネシア2拠点 ベトナム2拠点 フィリピン トルコ インド12拠点 ドイツ2拠点 ロシア ポーランド チェコ イギリス フランス ポルトガル スペイン アメリカ メキシコ5拠点 プエルトリコ コロンビア ブラジル 南アフリカ |
資本金 | 20000万円 |
売上高 | 230億円 |
求人情報詳細
新卒採用
中途採用
採用職種部門 | 技術系職種(機械設計、電気設計) |
---|---|
仕事内容 | 顧客仕様に合わせて製品をカスタマイズするオーダーメイド設計。 材料供給装置、乾燥装置、計量装置(配合設備)など、多岐に渡る自社製品を顧客要求に応じて詳細設計、さらに試運転立ち会いなども行う仕事です。 入社後、新入社員研修で会社規程やビジネスマナーなど会社の基本知識を習得します。 配属が決定した後は、現場のOJTを通して少しずつ製品知識や技術スキルを習得していきます。 悩みや相談は先輩社員がしっかりフォローし、着実に業務を覚えていけるようサポートも充実しています。 また必要に応じて勉強会や社外セミナーにも参加でき、知識の深化を図っていくことが可能です。 MATSUIには仕事を楽しみ、興味を持って学べる環境が整っています。 求める人物像 ◆何事も「楽しむ」姿勢があり、自ら学ぶ意識を持っている方 ◆自分から興味を持って調べ、自走できる方 ◆対人折衝(アルバイト経験など)、部活動経験、失敗・挫折の経験がある方 ◆勉強する習慣がある方 |
勤務地 | 大阪府■大阪事業所(大阪府枚方市) ■東京技術サービスセンター(埼玉県朝霞市) |
勤務時間 | 8:30~17:30 実働8時間/1日 |
待遇・福利厚生 | 給与:大学院卒=240,000円 大卒・高専卒=220,000円 ・通勤手当:上限50,000円/月まで ・住宅手当: ■東京の場合 単身賃貸:16,000円/月 世帯賃貸:50,000円/月 単身持家:3,500円/月 世帯持家:10,000円/月 ■大阪の場合 単身賃貸:10,000円/月 世帯賃貸:25,000円/月 単身持家:3,500円/月 世帯持家:7,000円/月 ・家族手当:配偶者 15,000円/月 子供1人目・2人目:4,000円/月 3人目以降:3,000円/月 ・役割手当:中堅職以下の役職者に対し、20,000円/月 ・資格手当:上級職に対し支給あり 昇給年1回(4月) 賞与年2回(6月・12月) ●社会保険完備(健康保険・厚生年金・労災保険・雇用保険) ●教育・研修制度(部門勉強会・OJT) ●資格取得奨励制度(衛生管理者・電気主任技術者など) ●退職金制度 ●健康診断 ●3大疾病補償保険制度 ●従業員持株制度 ●財形貯蓄制度 ●永年勤続制度 ●社員旅行 ●作業服支給 ●在宅勤務制度 ●時差出勤制度 ●社員寮(実家の最寄駅から勤務地最寄駅まで乗車時間1時間以上の方対象) |
休日・休暇 | 年間休日117日(土日祝休み) ●有給休暇:入社時5日、半年経過後5日付与 ●夏季・年末年始・GW休暇(会社カレンダーに準ずる) ●産前産後休暇・育児休暇(実積あり) ●介護休暇 ●永年勤続休暇 ●特別休暇 ●慶弔休暇 |
教育制度 | 制度あり ■新入社員研修 機械の基礎からじっくり研修を行います。 1カ月の集合研修でビジネスマナーと全社の大きな流れを学び、その後、各配属部署において研修を行います。また、この期間にMATSUI社員として必要な製品知識・技術スキルを身に付け、実際にお客様を訪問することで「現場・現物・現実」を理解してもらいます。 ■語学研修、海外研修 国内での英語教育の実施と、入社から最短2年で海外研修のチャンスがあります。 グローバルな事業活動を展開しているMATSUIでは将来的に海外勤務のチャンスがあります。 そのため、世界を舞台に活躍できる人材を育成することを目的に、最短で入社2年目から2年間の海外研修のチャンスもあります。短期間で多くの経験を積み成長できる、またとない機会です。 また、全社員を対象とした国内での語学研修制度(英語の社内レッスンなど)もあります。 ■IT研修 2018年よりITの知見を持つ人材を育成する目的で、IT研修を実施しています。 この研修は「ITを楽しみながら理解しよう!」を目的に実施しており、Pythonを使って初心者でも半年後には簡単なプログラミングができるようになります。 発表会では、研修生が自作したロボットを動かし研修の成果をお披露目します。 ■部署ごとの勉強会 部署ごとに必要な専門知識やスキルについて勉強会を実施しています。 若手からベテランまでの全社員が、部署ごとに設定された教育体系に沿って勉強会に参加してもらいます。日々生み出される最先端技術や業界情報などの勉強会が行われています。 |
応募資格 | 2024年卒業見込み 大学院・大学・高専生 |
採用人数 | 5人 |
採用実績校 | <大学院> 追手門学院大学、大阪大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪公立大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪電気通信大学、関西大学、近畿大学、摂南大学、名古屋商科大学、桃山学院大学、立命館大学 <大学> 愛知工科大学、愛知工業大学、亜細亜大学、茨城大学、追手門学院大学、大阪大学、大阪青山大学、大阪大谷大学、大阪観光大学、大阪学院大学、大阪教育大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪公立大学、大阪国際大学、大阪国際工科専門職大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪成蹊大学、大阪総合保育大学、大阪体育大学、大阪電気通信大学、大阪人間科学大学、大阪府立大学、大谷大学、大手前大学、岡山大学、岡山学院大学、岡山県立大学、岡山商科大学、岡山理科大学、香川大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西大学、関西外国語大学、関西国際大学、関西福祉大学、関西学院大学、環太平洋大学、神田外語大学、関東職業能力開発大学校(応用課程)、学習院大学、九州工業大学、京都大学、京都外国語大学、京都学園大学、京都教育大学、京都芸術大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都女子大学、京都先端科学大学、京都造形芸術大学、京都橘大学、京都府立大学、京都文教大学、近畿大学、近畿職業能力開発大学校(応用課程)、岐阜大学、岐阜協立大学、岐阜経済大学、群馬大学、慶應義塾大学、県立広島大学、工学院大学、高知工科大学、甲南大学、神戸大学、神戸学院大学、神戸芸術工科大学、神戸国際大学、神戸市外国語大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸女子大学、神戸常盤大学、神戸山手大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉工業大学、滋賀大学、滋賀県立大学、四国職業能力開発大学校(応用課程)、静岡県立大学、静岡産業大学、静岡理工科大学、四天王寺大学、芝浦工業大学、島根県立大学、職業能力開発総合大学校、上智大学、駿河台大学、諏訪東京理科大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、西南女学院大学、摂南大学、専修大学、崇城大学、高崎経済大学、拓殖大学、大東文化大学、大同大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、中京大学、中京学院大学、中国職業能力開発大学校(応用課程)、中部大学、帝京大学、帝塚山大学、帝塚山学院大学、天理大学、電気通信大学、東海職業能力開発大学校(応用課程)、東京大学、東京工科大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京電機大学、富山大学、富山県立大学、同志社大学、同志社女子大学、獨協大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋経済大学、名古屋工業大学、名古屋産業大学、名古屋商科大学、名古屋市立大学、名古屋文理大学、奈良大学、奈良学園大学、奈良教育大学、奈良県立大学、奈良女子大学、南山大学、日本大学、梅花女子大学、東大阪大学、兵庫県立大学、広島工業大学、広島国際大学、広島国際学院大学、広島市立大学、広島女学院大学、広島文教大学、福井工業大学、福岡大学、福知山公立大学、福山大学、福山市立大学、福山平成大学、佛教大学、文教大学、平安女学院大学、法政大学、武庫川女子大学、明治大学、明治学院大学、桃山学院大学、桃山学院教育大学、山口大学、山口県立大学、大和大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、流通科学大学、和歌山大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 大阪学院大学短期大学部、大阪工業技術専門学校、大阪女学院短期大学、大阪成蹊短期大学、大阪夕陽丘学園短期大学、大手前短期大学、香川県立高等技術学校高松校、関西外国語大学短期大学部、京都外国語短期大学、京都経済短期大学、京都光華女子大学短期大学部、近畿大学短期大学部、近畿大学工業高等専門学校、近畿職業能力開発大学校(専門課程)、近畿職業能力開発大学校附属京都職業能力開発短期大学校(専門課程)、近畿職業能力開発大学校附属滋賀職業能力開発短期大学校(専門課程)、産業技術短期大学、広島県立技術短期大学校(専門課程)、武庫川女子大学短期大学部 各大学院、大学、高専、短大、専門学校 |
選考方法 | 一次選考・・・グループ面接とES(WEB) 二次選考・・・書類選考(履歴書) 三次選考・・・グループ面接(1~3名※Web or 来社)と筆記試験(来社形式) 最終選考・・・個別面接、会社見学(来社形式) ※遠方者の方は、三次選考と最終選考をセットで実施可能です。ご相談くださいませ。 |
採用職種部門 | |
---|---|
仕事内容 | |
給与 | 万円 ~ 万円 |
勤務地 | 北海道 |
勤務時間 | |
待遇・福利厚生 | |
休日・休暇 | |
教育制度 | |
応募資格 | |
採用人数 | 人 |
採用実績校 | |
選考方法 |
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